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コンソールアプリケーションでC++/CLIの関数を使う

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今時(?)なかなか使っている人がいるかどうかわかりませんが、VisualStudio(2008)で「Win32 コンソールアプリケーション」プロジェクトでもC++/CLIのクラスやメソッドを使えるようにする方法です。

基本的な変更

まずは作成したプロジェクトの「ソリューションエクスプローラ」のプロジェクトのアイコンを右クリックして一番下の「プロパティ」を選択します。

vs2008property

するとプロジェクトのプロパティページが出てくるので左上の「構成(C)」を「すべての構成」にしてから、「構成プロパティ」の「全般」の「共通言語ランタイムサポート」の項目を「共通言語ランタイムサポート(/clr)」に変更します。

vs2008runtime

ここで他の「(/clr:pure)」や「(/clr:safe)」などがあったと思いますがこれはコンパイルの方法が変わるもののようです。

参照の追加

上記の方法でCLIの文法が使えるようになったのですが、例えば画像を取り扱えるBitmapクラスなどの一部の機能は使うことができません。これを使うにはその内容が記述されたコンポーネントをプロジェクトに追加する必要があります。

今回はこのBitmapクラスを使えるようになる「System.Drawing」コンポーネントを追加してみます。

先ほどと同じようにプロジェクトのプロパティを開き、「共通プロパティ」の「Frameworkと参照」の項目の「新しい参照の追加」ボタンを押します。

vs2008refadd

すると「参照の追加」ダイアログが出現しますので「.NET」の項目から「System.Drawing」を選びOKボタンを押します。

vs2008systemadd

これで参照が追加され、Bitmapクラスが使えるようになりました。こんな感じで必要なクラスの入っているものを参照してください。

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参考:mementoo.info

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