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格安プラン限定レンタルサーバー機能比較表(2016年)

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はじめに

 最近新しい共用サーバーをレンタルしようと思い調査およびその性能比較を実施しました。比較の対象は月額500円~1,000円程度の比較的安いレンタルサーバーに絞り、公式サイトの情報を元に各種機能について比較表を作成しました。

比較結果表

rentalserver-hikaku-2016
(※データは2016/10のものです)

コメント

 さくら、ロリポップ、XSERVERが総合的に見て強い印象です。転送量や各種機能を見てもこのどれかを選べば間違いなさそうな気がします。以下気になった項目についての感想です。

転送量

 1日の転送量で比較すればさくら、ロリポップ、XSERVER、KAGOYAの使い勝手が良さそうです。(その他のものは月あたりの転送量です)
次の項目で転送量ベースでアクセス上限を試算しました。

転送量から見るアクセス数上限試算

転送量100GBはアクセス数にするとどれくらいなのかおおよそ見積もりました

1回のアクセスが10MBの場合

 100,000(MB/日)/10(MB) = 10,000(アクセス/日)

 1アクセスあたり10(MB)というのはかなり大きめな見積もりで、画像をたくさん使ってない限りこの値にはならないと思いますが一つの目安になると思います。1(MB)としても1日に10万アクセスくらいは大丈夫という計算結果です。

 サイトを作り始めてすぐはゴミみたいなアクセス数になると思いますが、ちゃんと作り込めばそのうちそこそこのアクセス数に到達すると思いますので、ある程度の転送量は確保しておいた方がよいと思います。

データベース

 唯一「KAGOYA JAPAN」の下位プランではSQLiteしか使えないようです。(上位ブランでは使用可能)。MySQLが使えないとなるとWordPressの運用も難しくなりますが、一応SQLiteでも可能のようです。

また、コアサーバーのみPostgreSQLに対応しております。MITライセンスのデータベースなので使い勝手は良いと思います。

SSL

 ほとんどのサービスでは独自SSLは有料オプションですが、唯一「XSERVER」は標準のオプションとして独自SSLが備わっているようです。

SSH・CRON

 これらの機能は月額500円~1,000円程度のプランであれば標準利用可能と思っていましたが、一部未対応のサービスはあるようです。

まとめ

 用途にもよりますが、比較的安くサーバーをレンタルするならば転送量が多く、標準のオプションの豊富なさくらやロリポップを選ぶのが無難だと思います。ネットショップなどの独自SSLがあると便利なサイトを作ろうと考えているならば少し値段の高いXSERVERが良いのではないでしょうか。

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