[DAZ Studio]Irayで真っ暗になってしまう問題を解決する

公開日: : 3DCG, DAZ Studio

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NVIDIA Irayでのレンダリングでスポットライトを使ってみたところ真っ暗になってしまったので解決策をメモっておきます。

バージョン

DAZ Studio 4.10 Pro
モデル:Genesis 3 Female

現象

カメラのヘッドライトをオフにして、Spotlightを設置して明かりとしようとしたところ、テクスチャレンディングのビューワー上では思い通りにキャラクターが照らされているのに、Irayでレンダリングするとたちまち真っ暗になってしまうという現象に見舞われました。


↑テクスチャレンディングの様子。割と明るくて安心。


↑Irayの様子。なぜ??急に暗くなってしまった。

デフォルトのカメラにはヘッドライトが搭載されているのであまりこのようなことにはならないかもしれませんが一応やりかたを載せておきます。

明るくする方法

Spotlightを選択してパラメータの「Luminuous Flux(Lumen)」を1500から50000くらいにします。それだけです。

結果がこちらです。

もうちょっとLumen値をあげて80000くらいにしたらこんな感じになりました。

ちなみにSpotlightはビューワーでSpotlight視点にすると調整が楽だということに最近気づきました。

Lumenとは

ルーメンは明るさの単位です。デフォルトの1500といったら白熱電球の倍くらい明るい値なのでそこそこ光ってもいいのでは?と思いますが、これは3Delightを念頭に設計されたパラメータのようで、Irayの場合はこれより大きい値にしないと思ったように動かないみたいです。

また、一つ目のリンク先には縦横のサイズも10から100にしろと書いてますので、適宜調整してください。

まとめ

 Lumenを大きくすることでIrayでも周囲を明るくすることができました。今回の趣旨とははずれますが、屋外であればHDRIやSun、Direction Lightを活用すると見栄えが良くなるのではないかと思います。

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  • Author : ががんぼ
    プログラミングやWeb関係で気付いたことについてメモしていく予定。だいたいが備忘録ですが、自分でサンプルを作って動かしてみたりしています。