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[DAZ Studio]dForceの布シミュレーションで服を体にフィットさせる方法

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はじめに

[DAZ Studio]dForceで布シミュレーションを試す方法」の続きです。dForceのシミュレーションの設定方法は前回を参考にしてください。

DAZ Studioのバージョンも引き続き4.10 Proです

人型モデルの準備

使用したモデルはG8 Femaleで次の通りです。

これを適当に配置して服を着せるとこんな感じになります。

管理人
ひぇっ

なんだこりゃ?って感じで暴発してしまいました。ちょっとなんでこうなるかはわかりませんが、この服のアセットはdForceを使うことが前提なのかなと思っています。

一応補足しておくと他のdForceの服でこんなことになるのはまれだと思います。普通はデフォルトでもあまり違和感のないようにフィットします。対象の人型モデルとの相性もあるのかもしれません。今回はdForceでちゃんとフィットするかどうかの実験なのであえてこういう服を選びました。

 

シミュレーション

シミュレーションを開始すると一旦布シミュレーションがはじまって数秒~数十秒でうまくフィットするようになります。

ちょうどよく収まったようで一安心です。

ポーズ後のシミュレーション

一旦ポーズをとった後の状態でシミュレーションしてみましょう。シミュレーションを「Clear Simulation Data」でリセットして彼女を座らせた状態になるようにポーズをあてました。

スカート部分が期待通りの暴発具合です。これをシミュレーションして違和感のないようになれば良いのですがどうでしょうか。

結構いい感じになりました。

 

ちなみに、何かしらのポーズをした状態でシミュレーションを行うと初期ポーズ(はじめの絵のように両手をすこし挙げたポーズ)に戻ってから徐々にポーズを動かして服をフィットさせていくというアニメーションのような動きがはじまります。そのため先ほどのものより多少時間がかかりますが、最終的には指定したポーズに戻ります。

適当にライトを設定してレンダリングしてみるとこんな感じになります。なかなか良いと思います。

おわりに

dForceの布シミュレーションを女性モデル(G8)で試して、うまくシミュレーションすることができました。今回の例では座った状態のスカートがうまくフィットする様子が確認でき、最終的にはきれいな絵が作ることができました。

普段からきちんとシミュレーションするのがベストなのかもしれませんが、特に複雑なポーズをとらせて服がめちゃめちゃになってしまったときなどに試してみてください。

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