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[DAZ Studio]dForceでブランケット(掛け布団)を再現する

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はじめに

dForceで寝ている人を再現したのでやり方をご紹介します。dForceの基本的な使い方は以下で紹介しています。

できあがりはこんな感じになります。

今回使用したアセットは以下です。

設定

まずはベッドを準備します。これはcribというアセットを利用しましたが別になんでも構いません。ブランケットはここにあるものを使っていますが、ただの板でも可能です。

ここに寝ている人をセットします。

そして、ブランケットをちょっと上に移動させて落下させる準備をします。

ブランケット自体に「dForce」>「Add dForce Modifier: Dynamic Surface」をつけてシミュレーションできるようにします。

そして、今回人は固定したいので人(Figure)が着ている衣服に対して「Simulation」>「Start Bones From Memorized Pose」を「OFF」にしておきます。

これを忘れてシミュレーションするとこんな感じに人がデフォルトポーズに移行して服のシミュレーションまで開始してしまいます。

これでシミュレーションを開始するとブランケットがふわっとふってきて寝ている人ができます。

適当に光源を設定してレンダリングすると最初に紹介した絵が出てきます。

正直このブランケットが微妙なせいだと思うのですが、一部やぶけて中身が見えるようになってしまいました。ちょっとこの辺の工夫は今後必要かと思います。

チュートリアルを参考にする

実はこれと同じことはDAZ Studioについているチュートリアルで体験できます。シミュレーションのタブを選択した状態で下のパネルの「Tips」を見てください。ここの「Click here to be shown how.」の「here」をクリックするとチュートリアルがはじまります。

全部でも数分で終わる簡単なものですが、dForceのコツがつかめます。最終的にはこんな感じの球の上に布をかぶせた感じのものが出来上がります。この布はもともとただのPlaneです。

これにShaderを当てて色を付けるとこんな感じになります。

ちょっと張力が強すぎる感じがするのでパラメータの「stiff」関連の項目を小さくすると柔らかめになります。(stiffは硬いの意味の形容詞)

まあ、ぽくはなった気がします。

ところで、先ほどの絵では布が壊れてしまったので、ただの板の表面をそれっぽくして再度レンダリングしてみたらこんな感じになりました。

まあ、まだ修正の余地はありそうですが、ちょっとは良くなりました。

まとめ

dForceでブランケットを物理シミュレーションして寝ている人の絵を作りました。基本的なやり方はチュートリアルでも体験できるので一度やってみることをお勧めします。

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