動画や音楽を簡単にmp3,wavに変換できるフリーソフト『えこでこツール』

公開日: : 最終更新日:2014/08/14 ソフト

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えこでこツールのダウンロード

手元にある動画ファイルをmp3などの音楽ファイルに変換したいときに便利なフリーソフトが『えこでこツール(EcoDecoTool)』です。

えこでこツールでなにができるかということをダウンロード先の説明から抜粋しました。

ほとんどのサウンドファイル・ムービーファイルからwav、mp3、oggに変換することができるツールです。avi、flv、mkv、mp4、mpg、ogmファイルから音声部分をそのまま抜き出す事もできます。操作の分かりやすさと音質の変換精度にこだわっています。

多くのメディアファイルを音声ファイルに変換できるソフトです。

ということで、ベクターからダウンロードするとzipファイルが出てくるので解凍します。インストールの必要がないので楽です。

mp3ファイルに変換する

まずソフトを起動すると次のような画面が出てきます。

『出力:』というところを変更すると出力の拡張子を変更できますので、出力形式を『mp3(Fraunhofer)』とすると下の画面の出力設定に『固定○○kbps』という表記がでてきます。

kbps(キロビット/セカンド)は単位時間当たりのデータ量のことで、これが大きいほど高音質になるようなので一番大きく設定しておきましょう。

後は変換したい動画ファイルなどを画面のドラッグドロップすればOKです。

Lameを使って高音質に

上の方法でmp3に変換はできるのですが、出力の部分にもう一つ『mp3(Lame)』という形式があったのに気付いた方は多いと思います。何だろうと思ってこれを選ぶと『lame_enc.dllが必要です』と怒られてしまいました。

そもそも『Lame』とはなんなのでしょうか。

Wikipediaによると

LAMEはMP3に変換するのに使われるソースコードの中でも特に優秀とされ、LAMEを採用しているエンコーダは他のエンコーダよりも品質のよいMP3ファイルを作ることができるため、広く支持されている。

とあり高音質を追求するならこちらの方式がよさそうですので早速使ってみます。

それではまず『lame_enc.dll』を入手しましょう。
http://www.free-codecs.com/Lame_Encoder_download.htm』から『LAME MP3 Encoder』をダウンロードします。

zipを解凍したらフォルダの中にある『lame_enc.dll』をコピーして『EcoDecoTooL.exe』と同じ層にペーストしたら完了です。

一度えこでこのソフトを閉じてもう一度起動させてみるとLameが使えるようになっていると思います。

あとはだいたいFraunhoferの場合と同じですが、下の画像のように選べる部分が増えていると思います。

これはエンコードのモードで、CBRは固定ビットレート、ABRは平均ビットレート、VBRは可変ビットレートを表しており、このようにモードの選択範囲が増えるのもLameの長所だと思います。

よくわからないという方はVBRで『高ビットレート』を指定しておいてください。(参考リンク:『LAMEのエンコードモード』)

後は好きな動画ファイルや音楽ファイルをドラッグドロップしたら完了です。

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  • Author : ががんぼ
    プログラミングやWeb関係で気付いたことについてメモしていく予定。だいたいが備忘録ですが、自分でサンプルを作って動かしてみたりしています。