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【C言語/C++】はてなの演算子の三項演算子について

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C言語などのサンプルにたまに出てくるはてな(?)の演算子は
『?』と『:』の2つで1つの演算子である三項演算子という三項の条件演算子を指しています。

【条件式】 ? 【真の場合】 : 【偽の場合】

条件式が真なら【真の場合】が、偽なら【偽の場合】のものが返ってきます。それぞれには数値などの値や関数などの式が当てはまります。

サンプル)

#include<stdio.h>
int getCount(void){
return 2;
}
int main(void){
/*
単純なサンプル
*/
int a = 0 ? 2 : 3; /*偽なので『3』が返ってくる*/
int b = 1 ? getCount() : 3; /*真なのでgetCount関数が呼ばれる*/
/*
ピクセル(pixel)の値が100以上なら255、
それ以下なら0に二値化する
*/
int pixel = 120;
char *str = pixel>=100 ? "白" : "黒"; /*真なので『白』が返ってくる*/
pixel = pixel>=100 ? 255 : 0; /*真なので255が返ってくる*/
/*出力テスト*/
printf("a=%d : b=%d\npixel=%d(%s)\n",a,b,pixel,str);
}
a=3 : b=2
pixel=255(白)

この三項演算子ですが、お察しのとおりif~elseで事足ります。
ただし、場合によっては簡潔に書けることがあるので使われるようです。

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